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今回はCT110ハンターカブのページ開設、おめでとうございます。
このハンターカブCT110で自分はモトサルゴさんとのお付き合いがはじまりました。
と言っても、自分は神奈川在住でお店は大阪府・・・
まだ一度も実際に店舗のほうはお邪魔したことがありません。
ネット販売のみのお付き合いで、現在に至っております。
ネット販売は、他にも使わしてもらったところは正直なとこありますが、
ほとんどはその物が欲しいからで、入手してしまえばそれっきりなところばかりでした。
モトサルゴさんはその後も何回か、利用させてもらっています。
いまではネット通販の常連を目指しております(笑)
本当のとこはちょくちょくお店に顔をだして、色々とお話したりしたいところではございますが、
モトサルゴさんの来店のお客様でも、通販のお客様でも
同じように大事にするポリシーで、これからも安心してお付き合いできる
プロショップと思いながら、お店からは遠く離れたところで過ごしております。
もともとスーパーカブこそバイクのなかのバイク、と思いこんでいる
自分にとってハンターカブも是非所有したい一台だったのですが
中古でもなかなか玉数は少ない上に値段もほうもかなり高いので
いつかはハンターカブ・・・・と思う日々が続いていました。
ある日、まったく別の用事でこちらでお世話になっているバイク屋さんに
出向くと、バイク屋の主人が「こんなの今日下取りで入ったよ。”シーティーヒャクトウ”」
このヒャクトウ、という言葉に一瞬ピンとこないでいると、バイクが目の前に・・・
「ハンターカブじゃん!」大体の相場は知っていたので、参考までにいくらで売るか
聞いてみたら「いいよ!下取りの値段で」の一言が・・相場の半額の値段!!
即、その場で購入を決定したのでした。
後々、聞いたらバイク屋の主人はハンターカブの相場を知らなかったらしい・・・
それくらいレアだったのでしょうね(笑)ほとんど衝動買いのハンターカブでしたが、
これもハンターカブとの出会いとして乗り続ける覚悟をしたのです。
車体ナンバーから調べると製造されたのは1980年代、もうゆうに車齢20数年
たっているハンターカブなのでこれから先、一日でも長く乗り続けることが
出来るようにパーツ類は、質の良い物を装着しようと考えました。
ハンターカブは、よくマフラーエキパイ部分が腐食してしまうという事を
聞いていましたので、錆により強いモトサルゴさんの「オリジナルステンレスマフラー」を
装着して、駆動の要のスプロケットはモトサルゴオーナーの加藤さんと相談の上
モトサルゴさん販売の「ISA社製 アルミスプロケット 42T」に交換して
とてもいい感じに仕上がりました。
幸いこちらはいいフィールドがあるので、ハンターカブのローレンジを自分は
よく使うのですが、トルクフルなマフラーと使用目的を呈して選んでもらった
スプロケのおかげでとても楽しく、いつもハンターカブを楽しんでおります。